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2008年2月18日

三本木農業高校馬術部

三本木農業高校馬術部〜さんのうばじゅつぶ〜

が2008年秋より全国公開です。当時日本獣医畜産大学にいた名馬タカラコスモス《1992年の全日本学生賞典障害飛越競技(2回走行)優勝をしました》の半生の実話をもとにした物語です。この映画を機会に高校生,大学生の馬術部が活性化されることを祈っています。

文音ちゃん撮影お疲れ様でした。日大馬術部は三本木農業高校馬術部を応援しています 

〜タカラコスモスについても説明を加えたいと思います〜

タカラコスモスは牝馬,中央競馬出身。1987年、福島競馬場でデビュー,ローカルを舞台に転戦をするが、成績は振るわなかった。
引退後は新たな境地を求め,宇都宮育成牧場へ。そして日本獣医畜産大学に入厩した。全日本学生賞典障害飛越競技大会では、華々しい活躍をし学生馬術界のトップホースでした。しかしここからがタカラコスモスの物語の始まりだったのです,タカラコスモスは体が限界になって引退をしたのではなく,白内障が原因で引退を決めたのでした。療養と治療を兼ね三本木農業高校に引き取られました。治療の甲斐も空しくだんだんと目が悪くなり馬場や放牧場を回るだけしかできなくなってしましました。三本木農業高校馬術部顧問の藤森先生は,生きてきた証を残してあげたいという心からタカラコスモスの仔をとると生産を決意,出産を成功させタカラコスモスの子育てが当時反響を呼んだのを記憶しています。

昨年,私も穏やかに生活をしているタカラコスモスを見る機会があり,みながら色々なことを思いました。人が馬を思う気持ちが伝わっているのを心から感じました。また馬も人のことを思ってくれているとも強く思いました。  そんな人と馬と心の繋がりみたいなものがこの映画で描かれていることを期待しています。

投稿者 :日大馬術部 | 15:24

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